2013年8月6日火曜日

4日日曜日舫の会が終了しました。
大ホールステージから(リハーサル時)

浦混は混声合唱と男声合唱で参加しました。
お客さんの入りは8割くらい。ステージから見ると3階席まで人で埋まっていました。
演奏の方は手前味噌ですが、感動的な出来映えとでも言いましょうか。良くあの時間がない中でこれだけのものができたなあという感じ、否それを通り越し1年も前から練習してきたような演奏だったと思います。
混声合唱の『混声合唱とピアノのための「なんにもない」(委嘱初演)』は4曲からなる組曲ですが、最初の曲がゴールデンウィーク明け、最後は7月になってから出来上がってきたので、実質1ヶ月で仕上げたのでした。
知り合いの感想では男声合唱が良かったという声が多く聞かれました。特にテノールが良かったとか。
男声合唱は私が言い出しっぺということもあり、このような評価をされるのは大変嬉しく思います。
この2ヶ月くらいはほとんどこの演奏会の為にエネルギーを使っていたので、これからはコンクールモードに変更しなくてはいけません。もう少しあの曲を歌っていたかったのですが仕方ない。とりあえずコンクールの曲を暗譜ですね。

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